小児科医だからこそ知る、子どもの心のカラクリ。 それを文字(moji)にのせて、語られる世界。 それが、「mojiがたり」です。
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かまきりがとんでった
子どもに向き合えずにいた親。あるとき、学校からの連絡をきっかけに、子どもの抱える生きづらさを知る。そして気づいた、子どもが求めていたものとは。
作品を再生する2021/12/28 -
きょうだいとしての経験 湯浅正太
障がい児の兄弟姉妹(以下、きょうだい)を支援するための絵本「みんなとおなじくできないよ」(日本図書センター)の作者であり、小児科医の湯浅正太。その湯浅が、きょうだいとしてどのような悩み/問題を抱え、どのような支援により救われたのか。そして、きょうだい支援にとって大事なものは何か。きょうだいとしての経験を語ります。きょうだい支援に向けた資料として自由にご活用ください。
作品を再生する2021/12/28